2017年05月18日

8月6日野田俊作氏セミナーのご案内

8月6日セミナーの詳細が決まりましたので、ご案内します。
ぜひ参加をご検討ください✨

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2017年アドラー心理学学習会in福山
野田俊作氏ケースセミナー
〜教師のためのアドラー心理学『クラスはよみがえる』〜
主催:アドラー心理学研究会ふくやま
後援:広島県教育委員会、福山市教育委員会、一般社団法人日本アドラー心理学会


アルフレッド・アドラーは、家庭で勇気をくじかれた子どもたちも、学校でアドラー心理学を学んだ教師に出会えば、共同体感覚を身につけ、社会に貢献できる人に育つことができると信じていました。
しかし、集団教育の場で、子どもたちは複雑なグループ・ダイナミクスの中で問題行動をしています。その子たちを勇気づけるためには、家庭育児や病院臨床とは違った特殊な知識と技術が必要です。今回開催するのは、教師を中心にしたケースセミナーです。クラスのグループ・ダイナミクスを考慮しながら、いわゆる気になる子の援助について考えてみようと思います。園児、児童、生徒たちの事例を持ってきていただいて、アドラー心理学的に援助のデザインを考えましょう。
保健師さんや、デイケアの担当者さんや、看護師さんたちにも、集団の中での不適切な行動にどう対処するかを学んでいただけると思います。お誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。

日 時:平成29年8月6日(日)(開場9時45分)10時〜16時(約1時間の昼休憩を含む)
場 所:エム・シー福山6階大会議室(福山市東桜町1−41、JR福山駅から徒歩約5分)
    http://www.kkmc.jp/map.html
(駐車場はありません。近隣の駐車場をご利用ください)
講 師:野田俊作氏(精神科専門医、日本アドラー心理学会認定指導者)
定 員:40名(申し込み順、定員になり次第締め切ります)
参加費:10,000円(昼食は各自でご用意ください)
申込締切:平成29年7月31日(月) あらかじめお申し込みください。
【お願い】
★ 講座は、実際の事例(困っていること)を、アドラー心理学の視点ではどう捉え、どう解決に向かって動くかを中心に進みますので、事例がなくては始まりません。事例提供大歓迎です。ご協力をお願いします。(5時間で4〜5ケースの予定)教師の方々の事例を優先しますが、空きがあればその他援助職の方々の事例も受け付けます。
★ 録音、録画はできません。(ただし、事例提供者の方がご自分の事例について録音することはできます)
★ なお、セミナーの中で出された個人情報については守秘義務があります。

<お申し込み方法>
メール、ファクシミリにてお申し込みください。事例提供をご希望の方はその旨と、教育、医療、介護などの別を書き添えてください。返信をもって受付といたしますので、キャンセルの場合はできるだけ早くお知らせください。参加費は当日の受付でお支払いください。
申込先
メール:adler_fukuyama@yahoo.co.jp(担当・かたやま)、tel & fax:084-945-0685
※お申し込み時にいただくご住所、メールアドレスなどは、今後のアドラー心理学学習のご案内以外には使用いたしません。案内が不要の方は当日受付でお申し出ください。

講師コメント
「医師は、卒業して病院勤務を始めると、毎週ケース・カンファランスに出る義務があります。だいたいは教授回診の後で、その科の全医師が集まり、必要があれば関係する他科の医師にも来てもらいます。そうして一人ひとりの患者さんについて、治療方針を決めていきます。そうしないと、医療なんて恐ろしくてやっておれません。みんなの智恵を集めて治療方針を決めるのは、医学の世界の常識になっています。これに対して、学校ではそういう習わしはないみたいです。
クラスに問題を起こす子どもがいても、学校にシステムとしてケース・カンファランスがないので、個人的に誰かに相談するか、あるいは自分で考えて対処するしかないんだそうです。それはとんでもないことだと、私は思います。それでは、新任の先生が育っていかないし、ベテランが自分の経験や技術を後進に伝達することができないし、学校全体で統一した方針で子どもに接することができないし、デメリットばかりです。ですから、学校でもぜひケース・カンファランスが行われるべきだと、私は思います。
いきなり全国の学校でアドラー心理学にもとづくケース・カンファランスを実現することは無理なので、それでは私が出かけていって、地域の先生方に集まっていただいて、モデルを見せてはどうかと思いつきました。いわゆる『気になる子』について事例をいただいてグループ・ダイナミクスを考慮しながら、援助の方法を考えます。ぜひクラスの子どもたちの問題をもっておいでください。」(野田俊作氏)
posted by 管理人 at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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